いつもポケットにおっぱいを
iPhone版おっぱいシミュレーター、その名も
「paiTouch」
できました。
iPhoneじゃFlashが使えないので今回はJSで。うん、さすがに重い。PC版より制御点かなり減らしてるんだけど、まだだめか・・・。
ちなみに今回は物理エンジンとしてid:flashrodさんとこのJS版APEを使わせていただきました。どうせやるなら自作使えよ、とは自分でも思ったんだけど、悲しいことにあっちとこっちじゃ速度が読み込みも動作も比較にならんのよ。しかもおっぱい作るのにBox2Dみたいに複雑な機能いらないし・・・。
やってることはこれまでのとまったく一緒だから説明とかいいよね。その代わりといってはなんだけど、せっかくの機会、ここらで私のシミュレータの歩みを振り返ってみたい。
おっぱいレトロスペクティブ
第一世代
2008年2月6日発表。アルゴリズム?的にはいきなり完成。メシ食っててふと思いついただけなのに、こんな簡単なやり方でここまでたぷたぷするとはなぁ・・・。亜種としてAppEngine版(中身は一緒)とGadjet版が存在。
第三世代
そして今回。ここに来てついに触れるシミュレータ完成!・・・といいたいとこだけど、この重さじゃなぁ。これまでと違って実装言語がAS3からJSに、物理エンジンがBox2DからAPEに変更。もしかしてこれって進化というよりも退化なんじゃ・・・。
第X世代
明日はどっちだ。